立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第2号) 本文
この碑は、当時の五百石町長・黒田義秀氏、舟橋村長・稲田健治氏、東谷村長・大后松二氏、下段村長・奥村権太郎氏、寺田村長・金田重太郎氏、高野村長・山川 亨氏、大森村長・安川五郎左エ門氏、釜ヶ淵村長・松原豊二氏、上段村長・舟見平右エ門氏、立山村長・佐伯新之氏、そして利田村長・西野与左エ門氏らが発起人となって、昭和5年10月に建立した物であり、私に言わせれば、立山町が顕彰すべき史跡財産であるのでないかと思うわけでございます
この碑は、当時の五百石町長・黒田義秀氏、舟橋村長・稲田健治氏、東谷村長・大后松二氏、下段村長・奥村権太郎氏、寺田村長・金田重太郎氏、高野村長・山川 亨氏、大森村長・安川五郎左エ門氏、釜ヶ淵村長・松原豊二氏、上段村長・舟見平右エ門氏、立山村長・佐伯新之氏、そして利田村長・西野与左エ門氏らが発起人となって、昭和5年10月に建立した物であり、私に言わせれば、立山町が顕彰すべき史跡財産であるのでないかと思うわけでございます
さらに昨年、自衛隊の南スーダンでのPKO活動の日報問題では、防衛省自衛隊の組織的隠蔽が明らかになり、稲田防衛大臣が辞任に追い込まれました。 政府とその行政機関は国民のためにあるものです。それが国民に真実を隠し、不適切なデータを使い、都合が悪いことは書きかえるなど、一体何を信じればよいのかと思っておられる方が少なくないと思います。
加えて、本市の政策参与でレジリエンス統括監であるジョセフ・ランゾウ稲田博士が米国から本市に移住された折に、「米国の都市の中で、私はサンフランシスコの入り江に面したまちが好きであるが、ここには美しい山々は存在しない。デンバーのまちからはロッキー山脈という風光明媚な景色を眺めることはできるが、海原はない。
41 ◯ 企画管理部長(本田 信次君) 山添未来戦略企画監は、本年4月に就任以来、ランゾウ稲田レジリエンス統括監とともに、レジリエンス戦略の策定でありますとか世界銀行都市パートナーシップ協定の締結、あるいは東洋大学アジアPPP研究所からの要請に基づく都市間連携などを推進したほか、国内外のレジリエンスに関する会議へ出席するなど、その高度な英語力を駆使しながらさまざまな
ジョセフ・ランゾウ稲田レジリエンス統括監を中心に、未来戦略室の職員5名を含む12名で構成し、世界銀行が主導する都市間パートナーシップ・プログラムへの関心表明への応募について検討を行ってまいりました。既に御案内のとおり、7月初旬に北九州市、神戸市、横浜市と並び、本市が本プログラム参画都市に選定されたところであります。
農業関係者から悲鳴が上がる大筋合意に、自民党の稲田政調会長ですら、党本部で開いたTPP総合対策実行本部の会合で、「農業再生に向けた施策が必要」と強調されている。
レジリエンス統括監に、市政策参与でもあられるジョセフ・ランゾウ稲田氏が就任されました。「富山市は世界の都市の中でも抜きん出ていると評価されており、モデル都市としての役割を果たしていく必要がある」とロックフェラー財団に選ばれた意義を語っておられます。
5月の陽光を浴びて県内外の方々が残雪の山を仰ぎ、稲田の揺れる黒部野を走る姿はまことに壮観であり、市民の心にも大きな印象を与えたことと思います。 さて、私は初めに災害に強いまちづくりについて質問いたします。 今年1月、国土交通省は日本の人口の73.7%、9,442万人が洪水や土砂災害、地震、液状化、津波のいずれかで被害を受ける危険な地域に住んでいるとの推計をまとめました。
しかしながら、せっかく早稲田大学応援団の皆さんが来られて、氷見市には設備の整った野球場がないと知るや、大変寂しく思われるのではないでしょうか。 現在、大浦運動公園にある野球場は、地盤沈下などでグラウンドがうねって高低差が激しく、野球場としての安定性に欠け、野球場本来の機能をなしていないのが現状であります。
具体的には、1つに、「とやまの水」や「富山やくぜん」「とやまイタリアン」など、本市の恵まれた地域資源のブランド化、2つに、全国規模の雑誌──例えば「クレアトラベラー」などですが──やアウトドア専門誌への本市の特集記事の掲載、及び首都圏の主要駅での広告の掲出、3つに、政策参与のジョセフ・ランゾウ稲田博士の助言・指導による国際シティプロモーション推進事業や海外メディアを通じた情報発信などをはじめとして、
また、交流人口や観光客の誘致推進事業といたしましては、コンベンションや合宿の誘致補助、全国規模の雑誌でのPR事業、政策参与のジョセフ・ランゾウ稲田博士の御協力を得て実施している国際シティプロモーション推進事業などを行ってきたところであり、少子化対策につきましても、子育て環境の充実を図るため、子育て支援センターの充実、ファミリー・サポート・センター事業、こども図書館の整備、不妊治療費の助成事業などに取
また、ジョセフ・ランゾウ稲田さんには、国際会議の場などにおいても評価いただけるような極めて高水準で格調の高い英語による本市の魅力発信などをやっていただいております。
会議に参加した所感でありますが、まず、インドネシア・バリで開催された「第7回アジアEST地域フォーラム」では、同行していただきましたジョセフ・ランゾウ稲田富山市政策参与の御協力をいただいて、基調講演の原稿をかなり気を遣って、大変すぐれた、格調の高い英語による文章をつくっていただいたと思っておりますが、そういう御協力をいただきながら、英語で基調講演を行いました。
こうしたことから、今後も姉妹友好都市との交流を深めながら、公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりに関する各種施策をはじめ、教育や福祉、農業、環境等、各分野のさまざまな事業を一層PRするとともに、既に実施しているフォーリンプレスツアー事業や、市の国外向け総合サイトの活用、さらには、本年7月に御就任いただいた政策参与ジョセフ・ランゾウ稲田博士の御助言もいただきながら、国外への情報発信にさらに努めてまいりたいと
県の新駅設置基準に照らして、2キロメートル圏内の世帯人口等の調査、協議会自身で地域住民及び近隣企業へのアンケート調査など、精力的に意見集約をし、また西金沢駅の橋上化駅や明峰駅の無人化駅設備も調査し、小杉・呉羽間にはどの方式がよいかなど検討の結果、都市計画道路七美太閤山線、高架下を駐車場等に活用した節約型の駅が理想ではないかとの案も検討され、11月9日、同協議会の稲田会長初め代表者が夏野市長及び梶谷議長
柳原の市の体育館の前にある空き地、約1万3,300平米を整備して建設するものですが、スポーツの大切さについては、かつて早稲田大学の野球部を創設した安部元総長が言った「知識は学問から、人格はスポーツから」が、スポーツの大切さを表現した言葉として今でも語り継がれております。この整備には私も賛成する立場でありますが、その内容について少しお尋ねいたしたいと思います。
21番、稲田 弘君。 〔21番 稲田 弘君登壇〕 ○21番(稲田 弘君) ただいま上程されました「議員提出議案第4号 黒部市議会議員定数条例の制定について」、提出者を代表いたしまして提案理由を説明申し上げます。
また、これまで市議会の権威者としてご活躍されました、稲田前議長、松本前副議長、また監査委員としてご活躍いただきました辻前監査委員に対しましては、この場をお借りいたしまして、深甚の敬意と感謝を申し上げるものであります。 大変ご苦労さまでありました。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(稲田 弘君) ご異議なしと認めます。 よって、会期は15日間と決定いたしました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(稲田 弘君) 日程第3、「議案第76号から議案第110号まで」、以上、35件を一括議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。
○議長(稲田 弘君) ほかに討論はありませんか。 〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(稲田 弘君) これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。